初詣客数西日本第一位の京都・伏見稲荷大社参道に初詣大型LEDビジョンを設置します
- 掲載エリア
- 京都市 伏見稲荷大社敷地内
- 名称
- 伏見稲荷大社 令和6年度初詣大型ビジョン放映企画
- 看板サイズ
- H4,200mm×W6,600mm(約300インチ)
- 契約期間
- 令和5年12月31日~令和6年1月5日(6日間)
- 看板の仕様
- 300インチLEDビジョン(ピクセルピッチ6mm スピーカー2箇所設置)
- 所在地
- 京都市伏見区 伏見稲荷大社敷地内参道沿い
- 備考
西日本第一位の初詣参拝客数を誇る伏見稲荷大社には、毎年280万を超える人々が初詣に訪れ、特に大晦日には新年を迎える人出で、深夜から人の流れが絶えることが無く、同時に、滞在時間も非常に長くなります。
参拝導線上に設置された迫力ある大型ビジョンの映像放映は参拝客への注目度も高く、見た人の心に、より強い印象を残します。
情報発信による混雑する冬の参道・境内における停滞感や閉塞感に対し、
心理的な緩和に少しでも役立てるよう、
参拝客に情報を発信する、新しいメディアの活用をご提案いたします
・放映期間:令和5年12月31日13時00分~令和6年1月5日20時00分(77時間)
・CM放映回数:30秒CM×180回以上放映枠
※放映料金及びその他詳細につきましては、お問い合わせください。